〇〇を食べている人今すぐやめて!実は太ってしまう食べもの

こんにちは!

 

ゆうです!

 

 

あなたは痩せると思って

〇〇を食べていませんか?

 

それは実を言うと太ってしまう

食べものだったのです。

 

今回は実は太ってしまう食べものを

紹介したいと思います。

 

その食べ物さえ知っていれば、痩せたいと思い

食べることをやめると思います!

 

知らないと勘違いして食べてしまい

理想の体型からは離れていってしまうかも...

 

 

では紹介していきます!

 

 

 

1.ココナッツオイル
   ヘルシーな油として知られているココナッツオイルだけれど、

   「いくら摂取してもOK」というわけではないので気をつけて。

   大さじ1杯あたりの栄養成分

   ・117キロカロリー
   ・脂肪14グラム
   ・飽和脂肪酸12グラム(1日の60%にあたる摂取量!)

 

2.シュガーコーティングしたシリアル
   ヘルシーな響きのあるシリアルだけれど、

   砂糖がたっぷり使われている場合が多いこと、

   そして軽い口当たりなのでたくさん食べてしまうことから注意が必要な食品。

   のなで、すぐに空腹になってしまう可能性もあるんだとか。

 

3.市販のグルテンフリー加工食品
   セリアック病(またはグルテン不耐症)と診断された人にとって、

   グルテンフリー食品は代替品として活躍してくれる大切なもの。

   でも、「グルテンフリー=健康食品」と考えるのは安直かも。

   なぜなら、グルテンフリーのパスタは、

   全粒粉のパスタよりタンパク質や繊維質が少なめになりがちだから。

   グルテンフリーのパンやクッキーも同じことが言えるんだとか。

 

4.市販のスムージーやジュース
   コンビニやスーパーなどで市販されているフルーツスムージーやジュースは、

   体に良い栄養素が含まれてる反面で、糖分もたっぷり

   空腹を抑えるためには、糖質よりタンパク質

   多く含まれているヘルシーなスナックの方がベター。

   どうしても飲みたいときは、糖質控えめのものを選ぶようにして!

 

5.プロテインシェイク
   歯の痛みで噛むのがつらいとき、または食欲がなくて栄養を

   食事から摂取しづらいときなど、

   プロテインシェイクは健康を支えてくれる飲み物として有効。

   でも「健康飲料だから」と通常の食事にプラスして飲み続けていると、

   カロリー過多になってしまうかも。

   プロテインパウダーによっては、

   1回で600キロカロリーも摂取してしまうものあるので要注意。

   糖分控えめのパウダーを選ぶか、

   トレーニング後のタンパク質補給としては、チーズをかじるほうが良いことも。

 

6.トマトソース
   パスタやスープなど、手軽に使える市販のトマトソースはとっても便利

   中にはヘルシーなものもあるけれど、 

   砂糖や塩がたっぷり使われているものも多いので、

   購入時には成分表をしっかり確認して!

 

7.ヴィーガンチーズ
   植物性の原料で作られるヴィーガンチーズは、

   通常のチーズよりもカロリー低めと思われがち。

   けれど、実はカロリー的にはほぼ大差なく、デンプン、

   キサンタンガム(微生物の発酵により生じる天然の多糖類)、

   タンパク質分離物などの代替成分多く含まれているのだとか。

   加えて、タンパク質は少なめなので、満腹感への貢献は期待できなそうです。

 

8.グラノーラバー
   グラノーラバーを朝食代わりにしている人は多いけど、

   問題は1本で満足できるかどうか。

   タンパク質に加え、繊維質脂肪少なめなため、

   お腹がいっぱいにならず間食のもとになってしまうことも多いよう…。

   グラノーラバーを選ぶ場合、

   1本あたりタンパク質と繊維質は4グラム以上

   砂糖は6グラム以下のものを探しましょう。

   アーモンドやナツメヤシ、リンゴなどの自然食品を多く含むものを選び、

   タンパク質分離物が含まれているものは避けること。

   またナッツ、ナッツバター、ゆで卵、低脂肪乳ラテ(砂糖不使用)などを

   プラスすれば、栄養面を補強することもできます。

 

これを機に正しい知識を備えて、

賢い食品選びを心がけて!