ダイエット中でもお菓子を食べたい!?そんな方にオススメ太りにくいお菓子
こんにちは!
ゆうです!
ダイエット中でもお菓子を食べたいですよね
今回は、食べても太らないお菓子を
紹介したいと思います。
太らないお菓子を知っておけばストレスなく
ダイエットが出来ますよ。
知っておかないとストレスありのダイエットになりますよ...
では紹介していきます!
太らないお菓子の選び方
体によいものを小分けにする
ダイエット中小腹が空いたとき、間に合わせのものを口にいれてしまうことをさけるために、お菓子はあらかじめ体によいものを用意しておくとGOOD!
選ぶものはナッツや玄米フレーク、チーズなど。小分けにして携帯すると食べ過ぎも防げます。
人工甘味料や果糖ブドウ糖液糖を避ける
ダイエット中は摂取カロリーを減らしたいがために、人工甘味料を使ったお菓子に手を出してしまいがちです。
人工甘味料は腎臓に過度な負担をかけ、さらには副作用で頭痛、めまい、むくみなどを引き起こす、体によくないものです。
さらにはこの人工甘味料、依存性が高い上、味覚を狂わせてしまいます。
例えばアステルパームは砂糖と比べると100〜200倍もの甘さを感じると言われていて、これを摂り続けると「もっと甘いものが欲しい」
という状態に。
甘いものがないと生活できない、お腹がいっぱいなのに甘いものを食べてしまう、など「甘味依存症」になってしまう可能性があるのです。
また、健康食品と認識されがちなドライフルーツも要注意。ドライフルーツは高カロリーで砂糖をそのまま食べているようなものです。ダイエット中はできるだけ避けましょう。
ストレス疲れなどで、どうしても甘いものがやめられないのなら、お菓子を高カカオチョコレートやクルミにスイッチしてみましょう。
同じ甘いものでも、焼き菓子やスナック菓子、グミなどの砂糖菓子を選ぶよりも、高カカオチョコレートやクルミ、ココアなどの抗酸化物質を含むお菓子にスイッチすれば、脳に疲労物質が蓄積するのを防ぐことができます。
結果的にお菓子の過剰摂取を抑えられる可能性が。
お菓子は食べる時間で脂肪への変わりやすさが変わります。
人間の体は、1日の中で14時~16時が一番脂肪を溜めにくい時間。
何を食べるかも大事ですが、何時に食べるかも意識するとさらに◎!
これさえ守り摂取のし過ぎも注意しましょう!
これでストレスを軽減したダイエットのスタートです!